freee株式会社とは?事業内容や特徴をわかりやすく紹介

freee株式会社は、会計や人事労務など、企業のバックオフィス業務を支援するクラウドサービスを開発・提供する企業です。
「freee会計」をはじめ、「freee人事労務」「freee販売」など、事業運営に関わるさまざまなサービスを展開しています。
近年はAIを活用したサービスや機能の開発にも力を入れ、日々の業務をより効率化できる環境づくりを進めています。
この記事では、freee株式会社の主な事業・サービスや特徴、現在の取り組み、企業情報をわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- freee株式会社はどんな会社なのか
- freeeが提供する主なサービス
- freee株式会社の特徴・強み
- freee株式会社の企業情報・基本データ
01 COMPANY
freee株式会社とは?
freee株式会社は、2012年に設立された企業です。
クラウド会計を起点にサービスを広げ、現在では会計、人事労務、販売管理、税務申告、契約、IT管理など、事業運営に関わる幅広い領域を支援しています。
個人事業主から法人まで幅広い事業者を対象としており、会計をはじめとするバックオフィス業務をクラウドで支援しています。
複数の業務をクラウド上でつなぎ、事業者が本来の仕事に集中しやすい環境を提供していることが特徴です。

02 SERVICE
主な事業・サービス
freee株式会社では、事業運営やバックオフィス業務を支えるさまざまなサービスを展開しています。
freee会計
経理業務を効率化するクラウド会計サービスです。
帳簿や決算書の作成、請求業務などに対応し、日々のお金の流れや経営状況を把握しやすくします。
freee人事労務
給与計算や勤怠管理、給与明細、年末調整、入社手続きなど、人事・労務に関する業務を支援するサービスです。
人事に関する情報や業務をまとめて管理し、バックオフィスの効率化につなげます。
freee販売
見積もりや受発注、納品など、販売に関する一連の業務を管理できるサービスです。
案件ごとに情報をまとめることで、販売管理に関わる業務を効率化できます。
その他のバックオフィスサービス
このほかにも、税務申告を支援する「freee申告」、電子契約の「freeeサイン」、SaaSアカウントなどを管理する「freee IT管理」、法人向けカード「freeeカード Unlimited」などを展開しています。
03 STRENGTH
freee株式会社の特徴・強み
01|幅広いバックオフィス業務を支援
会計だけでなく、人事労務や販売、税務申告、契約、IT管理など幅広い領域にサービスを展開しています。
事業運営に必要な複数の業務をデジタル化できることが特徴です。
02|サービス同士をつなげて活用できる
freeeでは、会計や人事労務をはじめとする複数のサービスを展開しています。
業務ごとに蓄積される情報を連携させることで、バックオフィス業務をよりスムーズに進められる環境を提供しています。
03|AIを活用した業務効率化を推進
freeeはAIを活用したサービス開発にも取り組んでいます。
AIに日々の作業を任せる「Done for You」という体験を掲げ、手作業を減らし、バックオフィス業務を効率化する仕組みを広げています。

04 PICK UP
AIを活用したバックオフィスへ
現在のfreeeで注目したいのが、AIを活用したサービスや機能の拡大です。
2026年6月には「freee AIアシスタント」と「freee カスタムオーダー」の提供を開始しました。さらに、AIがfreee会計を活用することを想定した「freee AI BPOパートナー制度」などの取り組みも進めています。freee株式会社 コーポレートサイト
2026年9月には「freee顧問先管理 | AIエージェント」と「freee Agent Hub」の正式提供も開始しており、AIをバックオフィス業務へ取り入れる動きが広がっています。
05 COMPANY INFO
企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | freee株式会社(商号:フリー株式会社) |
| 代表者 | CEO 佐々木 大輔 |
| 所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21階 |
| 設立 | 2012年7月 |
| 事業内容 | クラウド型バックオフィスサービスの開発・提供 |
まとめ
freee株式会社はバックオフィスの効率化を支える企業
freee株式会社は、会計をはじめ、人事労務や販売管理など、事業運営に関わる幅広いクラウドサービスを展開する企業です。
サービス同士の連携に加えてAI活用も進め、事業者のバックオフィス業務を効率化する環境を提供しています。